私たちの使命

Our MissioN

草加市立奥日光自然の家は公共施設としての維持管理費や修繕費が財政負担となっており、市は全体最適化の中で効率化を図ろうとしています。

私たちの使命は、この施設を未来へとつないでいくこと。
そのために、皆で知恵を出し合い、施設をどのように維持し、活かしていくかを考えていきます。
利用のアイデアや意見を共有し、この場所がより有効に活用され、新たな価値や収入につながる取り組みが生まれる場となることを目指しています。
また、本サイトには掲示板を設けています。ご利用いただくことで、感じたことや意見を気軽に共有できます。

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≪市長に聞きました≫
建屋や設備の老朽化、自然教室や草加市民も含めた一般利用者の大幅な減少、収支の悪化、自然災害時の対応等、様々なリスクを背負って運営されている。今後も修繕しながら現状のままか、建替えか、残して規模を縮小か、廃止して別の場所に設置か、全面的に自然の家事業を廃止するか。また、別な考えがあるのか?

【山川市長答弁】※議事録原文
今後の奥日光自然の家についてでございますが、今年の夏、私も自然教室が実施されている中の奥日光自然の家を視察しまして、大自然の中で生き生きと活動している児童たちを目の当たりにし、奥日光のすばらしさを実感したところでございます。自然教室は、奥日光自然の家の在り方等検討委員会での結果を踏まえ、令和4年度から国立青少年教育振興機構での実施を開始し、教育委員会において自然教室の実施場所等について検証を行っていると報告を受けております。奥日光自然の家は、大自然の中で宿泊できる貴重な施設であることは認識しておりますが、施設の老朽化は大きな課題でございます。建て替えや廃止等には多大な費用を要すると報告を受けております。奥日光自然の家の在り方等検討委員会の報告によりますと、令和2年9月現在の試算で、同規模の施設への全面建て替えの場合で約25億円、廃止の場合では最低8億円、これは埋設物把握困難ということの注意書きがついておりますが、となっており、昨今の資材価格や人件費の高騰を考えますと、現時点ではさらに多額の費用がかかることが見込まれ、厳しい財政状況の中では、いずれの選択肢も慎重にならざるを得ません。国立公園内での様々な制約等がある一方で、自然豊かな希少性の高い立地にあるという利点を踏まえ、民間活力を活用した施設としての事業可能性についても検討できないかという思いもございます。また、平成21年12月には、草加市議会で奥日光自然の家に関する決議が可決され、奥日光自然の家の在り方については、早期に検討するよう強く求めるものと出されております。このため、教育委員会と連携を図り、今後の施設の在り方について課題を整理しながら、多面的な検討をしてまいりたいと考えております。以上でございます。

年度     利用人数(内外計)
・ S61  1,851
・ S62  2,105
・ H4   1,458
・ H5   1,010
・ H28    613
・ H29    627
・ H30    528
・ R1       365
・ R2            0 (コロナのため休止)
・ R3         85
・ R4       468
・ R5       587

年度 / 歳入 / 歳出 / 歳入-歳出(円)
・ H28 / 1,087,970 / 40,327,830 / -39,239,860
・ H29 / 1,096,350 / 33,658,611 / -32,562,261
・ H30 / 2,903,250 / 62,001,524 / -60,001,394
・ R1 / 1,646,346 / 57,085,214 / -55,438,868
・ R2 / 0 / 37,310,919 / -37,310,919
・ R3 / 438,966 / 39,042,687 / -38,603,721
・ R4 / 2,225,966 / 52,807,607 / -50,581,641
・ R5(見込) / 2,845,180 / 57,338,009 / -54,492,829

・2024年3月22日記 12月議会報告より
・2024 草加市事業総点検会議 当日資料より
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